江戸の時代から、寺社から一般住宅まで様々な建築に携わってきました。
ここではその一部をご紹介いたします。
白山神社拝殿
初代藤助氏の技術を受け継ぎ、2代目と3代目にて設計・施工にて完成させた白山神社拝殿。
唐破風回りの彫刻は見事な出来栄えとなっています。
富士御室浅間神社拝殿
2代目と3代目にて屋根回りの改修工事を行いました。
千木、鰹木がついている立派な建物です。
妙法寺本堂
3代目単独にて、設計・施工にて完成させました。
唐破風の箕甲回りの納めは苦労の力作です。
如来寺本堂
3代目単独にて、草葺屋根を入母屋造りに改修工事を行いました。
右写真は、3代目が施工した時の鬼瓦です。
浅間神社々務所
3代目と4代目にて、設計・施工にて行いました。
また、彫刻は3代目が担当、4代目は設計と工事を担当しました。
白山神社手水舎（桁側）
4代目と5代目の設計･施工にて完成させました。
4代目と5代目両者にて設計・彫刻・工事を担当しました。
達磨堂（六角堂）
4代目と5代目の設計･施工にて完成させました。
4代目と5代目両者にて設計・彫刻・工事を担当しました。
白山神社々務所
4代目と5代目にて設計･施工にて完成させました。
白山神社々務所は、扇垂木となっています。
如来寺手水舎（桁側）
4代目と5代目の設計･施工にて完成させました。
4代目と5代目両者にて設計・彫刻・工事を担当しました。
河口湖水天宮
4代目と5代目にて設計･施工にて完成させました。
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