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見学会参加必携ガイド 工務店の住宅見学会でチェックすべきポイント集

完成した住まいだけでなく、実際の家づくりの現場を自らの目で確かめられる住宅見学会への参加は、これから家を建てる人にとって、たいへん勉強になる体験です。
家づくりを具体的に学べ、様々な疑問や不安を解消でき、つくり手である工務店の会社についても知ることができる、他にない機会が住宅見学会です。
山梨県でこれから一戸建てを建てるのであれば、住宅見学会には積極的に参加しましょう。
本記事で紹介するチェックポイントのリストを家づくりに役立つダウンロード資料室からダウンロードできます。

住宅見学会に参加する前に

初めて見学会に訪れるときには、予備知識はとくに要らないかもしれません。家を建てるという自分のイメージをはっきりとさせることがまず第一です。
見学会では雰囲気に流されないよう、予算や間取り、土地の広さと建坪のイメージなど。、自分たちの考えを事前に十分整理しておきましょう。家族と話し合って、イメージを共有しておくことも大事です。建てたい家全体のイメージがわかる、雑誌などのの写真の切り抜きを持っていくと、話がしやすくなるでしょう。

見学会は一度参加しただけでは、なかなか細かいところまで理解することはできません。
2度目、3度めの見学会参加には、事前に間取りや設備の情報を集めたり、現地で特に注意して観察するポイントを絞ってから出かけましょう。
疑問に思ったこと、聞きたいことのポイントをまとめてメモしておき、当日それを持参して、積極的に質問しましょう。
また、家を建てる予定の土地が決まっているような場合は、見取り図を持参すれば、より具体的な話を聞くことができます。

また、見学会に参加するときは、前後の時間には余裕を持っておくことをお勧めします。実際に現地を訪れてみると、聞きたいことがあれこれと出てきますので、予定していたよりも時間がかかることが多くあります。

住宅見学会に持っていくと便利なアイテム

デジタルカメラなど

気に入った間取り、設備などは写真に残しておくと、あとで参考になることがあります。写真を撮ってもいいかどうかは、現場で確認しましょう。家に帰ってから、じっくりと再見学ができますよ。参加できなかった家族に見せることもできます。スマートフォンなどのカメラでも十分です。

懐中電灯

天井・床下など暗くて見えないところもちゃんとチェックしておきたいもの。手抜き箇所がないかどうか、調べてみましょう。

メジャー

生活動線を意識しながら広さなどをチェックするためには、感覚だけでは不十分です。また、図面上の数字だけでもぴんと来ない場合があります。実際にものを置いてみると通りにくかったりすることもありますので、メジャーできちんと図ってメモをとっておきましょう。

住宅見学会でチェックするポイント

見学会は、入居直前の新築現場を見る完成現場見学会と、モデルハウスの見学会があります。
完成現場見学会は、実際にその家に住む家族の構成やライフスタイルを考慮した間取りや生活動線、仕上げの品質、キッチン・バスルーム等設備の使いやすさなどを実感できます。
隣家との距離や日当たりなども大切です。家ができてから、お隣さんとこんなに近いの?と驚いたり、日当たりの悪さに気づくこともあります。完成現場見学会なら、これからそこで生活を始めるお施主様への、工務店の細かな配慮を感じることができるはずです。
モデルハウスの場合は、様々な設備やオプション仕様について知るための見学が主な目的になります。家具の配置などもされていますので、その家での生活もある程度イメージすることができます。
どちらの場合も、見学会で見る家は、あなたが住む家ではなく、あくまでも参考です。ただし、モデルハウスなどの場合でも、空間照明の使い方などは実際に自分の家を建てる際に勉強になります。実際に歩いて、触って、試してみて、便利と思ったものは取り入れることを考えるといいでしょう。

見学会会場の各部屋の広さ、採光、収納、生活動線はどうか

まずは、その家の間取り図と、実際にその空間に立ったときの差を体感してください。風の流れ、光の入り具合はどうか、収納は十分か、など、想像力を膨らませて観察して、実際に歩いてみて、生活動線を確認してみましょう。
モデルハウスでは概して建坪が大きいケースが多いので、廊下やキッチンなどが広く、惑わされてしまうことがあります。例えばキッチンなら、壁までの距離なども測るなど、気になったところは寸法を測り、現実とのギャップにがっかりしないようにしましょう。
また、各部屋の収納の位置や大きさなども参考になります。

見学会会場のバリアフリーへの配慮はどうか

各部屋に入る際の段差や廊下の幅、バスルームなどがバリアフリーに配慮されているかということも確認してみましょう。将来的な老後のことなどもイメージする必要があります。

見学会会場の設備機器はどうか

事前に設備のカタログなどを入手できていた場合には、そこに掲載されている設備の実物に触れることができる良い機会となります。オプションと標準の差額を確認し、使い勝手やデザインなどをみてみましょう。

見学会会場の内装はどうか

建具の位置や大きさ、壁紙クロスなどのつなぎ目部分の仕上げ、使われている素材などもよくチェックしましょう。
キッチンや釣戸棚の高さといった建具関係も、使い勝手を体感してみましょう。ドアの開く向きがどちらかといったことによっても生活動線は変わります。凝った建具などは、掃除の仕方などをスタッフに質問してみるといいかもしれませんね。窓やドア、床などは、同じメーカーのものを使うことになるかもしれませんから、床のきしみ具合なども要チェックです。
ちょっと行儀が悪いかもしれませんが、寝転がって目線を低くしてみると、見えなかったものが見えてくることもあります。トイレやバスルームでは、実際に使う姿勢で見てみることも必要です。
また、屋根裏や床下、配管など見えない部分も丁寧に処理されているかを確認しましょう。

見学会会場の営業マンはどうか

この設備はオプションなのか、基本に含まれているのかといったことをはじめ、会場を見ながらいくつも質問したいことが出てくると思います。このときの工務店の営業マンの対応もよく観察しましょう。
知りたいと思ったことを質問をして、適切で納得できる返答があったか、もし詳しく答えられなかったことがあれば、あとできちんと資料を送ってくれたかなどもチェックしておきましょう。
はじめに書いたように、見学会は、その家を建てた工務店との出会いでもあるのです。

見学会会場の入居者の家族構成やライフスタイルに合った家になっているか

完成見学会の場合は、当然のことながら、そこに住む家族の構成やライフスタイルに合わせて建築されています。これらの情報を自分と比較することが大切です。
モデルハウスとは異なり、完成見学会では、そこに住むお施主様が必要と判断した設備が厳選されていることになりますから、どんな選択が実用性が高いかなどを見きわめる参考にもなります。具体的な金額を聞けば、いくらかけるとどんな家になるかを知ることができるわけです。

家の見えない部分を見る見学会

完成見学会は、間取りや収納をどのように工夫しているかをチェックできますが、構造や施工の丁寧さなどが確認したいなら、基礎工事現場や構造現場の見学会へ参加してみましょう。
工務店に希望すれば、基礎工事をはじめ、各段階の建築中の現場を見学できることもあります。ぜひお気軽にご相談ください。
基礎工事現場を見学すると、家全体を支える大切な部分である基礎部分を確認できます。基礎の種類(ベタ基礎・布基礎など)、コンクリートの厚み、立ち上がり部分の高さ、配筋の状況、地盤の状況と対策、床下換気口の設置状況など、完成後には見えないような場所を確認することができます。また、地盤改良工事や床組みなども、見学すると、安心できる家を建てるための勉強になるでしょう。
また、やはり完成後には見られない構造部分の見学会などもあります。工法(木造軸組、パネル、2×4など)、柱・梁などの素材や太さ、接合部の仕様、筋かいや耐力壁の配置(家全体のバランス)、気密測定(現場による)、部材の管理状況(雨対策など)など、耐震や耐久性などを確認することができます。

工務店の住宅見学会でチェックすべきポイントまとめ ~見学マナーもお忘れなく

とくに完成見学会の場合は、そこに実際に住まわれるお施主様のご厚意で行われているものです。見学マナーは必ず守りましょう。
新築のお住まいに汚れ・キズをつけてしまうことのないように、手袋や靴下を着用し、小さなお子様を同伴する場合には、お子様から目を離さないといったマナーを守ることが必要です。

トップホームズでは、定期的に山梨県内での見学会を土日などに開催しています
また、日程が合わないという多忙な皆様のために、平日でも見学いただける予約見学会もお申込みいただけます。
どちらの見学会でも、ご予約いただければ、ゆっくりと相談の時間をお取りいたします。確実に相談を受けられたい場合は、ぜひこちらの予約見学会のページからご予約をお願いいたします。
社員一同、皆様のお越しをお待ちしております。

幸せな家づくりのコツ事典

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